能舞
紅葉狩り
蟹遊び
日本象牙彫刻秀作全集より
夏の一日、笹の葉で蟹採り。今ではすっかり忘れられてしまった古い日本の一風景。
満足げに蟹を見せる老人と楽しげな孫たちの会話が今にも聞こえてきそうなこころ休まる作品
肩車<孫三人>

日本象牙彫刻秀作全集より
手に持った蜻蛉を肩車された子が身を乗り出して取ろうとする様子や、おじいさんの足に乗ってしまっているもう一人の
弟の足の表情が蜻蛉を欲しがっている気持ちをよく表現していてほほえましい。
純真な孫に囲まれた老人の柔和な表情も現代の生活環境に生きるわれわれには到底自分のものとすることはできそうもない