先 日、Yahoo!JAPANの 政策企画が、象牙製品に関するYahoo!JAPANの 現在の対応と考え方について記事を発表しました。(2016年1月29日)

Yahoo!JAPAN(以 下Yahoo) は現在Eコ マースサービスにおいて象牙製品の販売を認めていますが、同時に自社のEコ マースサービスで象牙製品の取り扱いを許容していることが、野生の象を絶滅に追い込むものであるという意見についての精査も行いました。 その結果、それらは誤解に基づいているのではないかと考えたため、このような発表を行うことにしたようです。以下は記事の内容を要約した ものです。

「現 在日本は象牙の輸出入を禁止しています。国内に存在している象牙やその加工品の売買は適法に行われていたものであるため、日本国内の象牙 の量は増えていませんし、国内の流通も拡大していません。何ら問題はありません。また象牙の売買については登録制度や販売者の届出制度に より政府機関による管理が行われています。密輸入については、捜査機関によって摘発されてきており、かつ件数も減少しており密輸入による 流入増加の事実も認められません。
国 内で取引のために登録される象牙の量が増えているため、国内に存在する象牙の量が増加しているのではないかという誤解もありますが、象牙 の輸出入を禁止する以前から日本国内に存在していて売買や譲渡の対象になっていない象牙は登録義務がないため、相続などによる譲渡などが 発生する際に逐次登録数が増えて行くものに過ぎないのです。

ま たYahooで 行われている取引とは関係のないセンセーショナルな写真を使って誤解を招くような主張をするような方法は不適切だと考えており、様々な問 題の解決にはつながらないと考えています。Yahooは、 希少な野生動植物の絶滅を防ぐことの重要性を認識しておりますので、今後も継続的に、関係省庁や野生生物の保護に取り組むNGOと の協力を強化していきます。」

(全文は以下のサイトよりお読みいただけます)

「象牙製品に関するYahoo! JAPANの 現在の対応と考え方」

http://publicpolicy.yahoo.co.jp/2016/01/2917.html